【おうちカフェ】冬に食べたい！コーヒーのお供にぴったりの輸入菓子３選！！

あなたのコーヒーのお供といったら何ですか？

ブラックコーヒーと甘い物の相性は抜群！

私は、自分へのささやかなご褒美としてコーヒータイムには輸入菓子をよく食べます。

今回はコーヒーのお供に是非食べてほしい、たった1個で大満足できるおすすめの輸入菓子を3つご紹介します。

ギフトにもおすすめ！コーヒー×リンドール

まず1つ目は、スイスが生んだ最高級のチョコレート「リンツ」の代表作「リンドール」です。

キャンディのように包まれた、オシャレで可愛らしい丸いチョコレート。

包み紙もカラフルでキラキラと輝いています。

リンドールはチョコレートをチョコレートで包んだ2層構造が特徴です。

「シェル」と呼ばれるチョコレートの中に、生チョコのようななめらかな食感のフィリングが詰められています。

噛むと口の中で甘美に溶けていき、たった1粒で幸福度爆上がり！

一口サイズなのに1粒で大満足できる、まさにご褒美チョコです。

フレーバーは定番の物で20種類以上あるので、気分によって味を変えたり、お気に入りの味を見つけるのも楽しいですよ。

まず試していただきたいのは、リンドールテイスティングセット！

人気フレーバー15種類が20個入っています。

自分用でもギフト用でもどちらもおすすめ！

全部美味しくて、どれを食べてもハズレはないのですが、上記のフレーバーは特にリピートしています。

定番のフレーバーは、スーパーや雑貨屋、カルディ、ドン・キホーテでも入手できますよ！

お近くにリンツの店舗がなければ、公式ショップでどうぞ。

リンツ チョコレート 楽天市場店

リンツ 公式オンラインショップ

いつものコーヒータイムをちょっとリッチな気分にさせてくれる、リンドールを是非お試しください！

3つの食べ方で楽しめる！コーヒー×ストロープワッフル

ストロープワッフルとは、薄く焼いたワッフル生地の間にキャラメルシロップを挟んだ、オランダの伝統的なお菓子です。

とーっても甘くてブラックコーヒーにピッタリ！

食べ方は３つあります！

そのまま食べる

常温でそのまま食べると、キャラメルが冷たいので「サクッパリッ」とした食感を楽しめます。

トースターで焼いて食べる

トースター（900W）で２分程加熱すると、中のキャラメルがトロッと流れ出します。

網に流れ出たキャラメルがくっつかないように、アルミホイルを敷くのをお忘れなく！

出来たてを食べるとキャラメルが温められて、「しっとりネチッ」とした食感になります。

少し時間を置くと「サクッネチッ」とした食感に変化します。

中のキャラメルが温められることでより一層甘く感じますよ！

ホットコーヒーのカップの上で温めて食べる

本場のオランダでは、温かい飲み物を入れたカップの上で温めて食べるのが定番！

1分程カップの上で温めると「ふにゃネチッ」とした食感になります。

3つの食べ方の中で一番しっとりしていて、個人的にはこれが一番好きです。

温めている間にシナモンがふわっと香るので、待っている時間も至福！

業務スーパー、カルディで入手できます。

ネットではこちら↓

オーストラリア流の食べ方が最強！コーヒー×ティムタム

最後にご紹介するのは、オーストラリア生まれの人気チョコビスケット「Tim Tam（ティムタム）」です。

スーパーで見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか？

そのまま食べてももちろん美味しいのですが、もっと美味しくなる！
ティムタムファンにはおなじみの食べ方があるのでご紹介します。

その名も「ティムタムスラム」！

ホットコーヒーの熱によってティムタムの中身のクッキーまでもが、チョコと一緒にトロットロに溶けだします！

「こんなに美味しい食べ物がこの世にあったのか・・・！！」

と思ってしまうくらい、私の中で衝撃が走りました…。

悪魔的な美味しさで、ティムタムたった1個で口の中が大満足して喜んでいるのが感じられます。

普通の食べ方しか知らない人はもったいない！

…ちょっとお行儀悪く見えるかもしれませんが、こうやって食べた方が何十倍も美味しいので、是非お試しください！

ティムタムは「オリジナル」「ダブルコート」「ホワイト」「ダークチョコレート」など種類も豊富。

どれも安定して美味しいです。

そしてコーヒーによく合う！

個人的にはやはり「オリジナル」が好みです。

西友、ドン・キホーテ、カルディ、雑貨屋などで入手できます。

ネットではこちら↓

まとめ

リンドールとストロープワッフル、ティムタムをご紹介しました。

毎日勉強や仕事を頑張っている自分へのご褒美として、おひとつ試してみてはいかがですか？

にほんブログ村